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ボルドー生産者一覧

サン・テステフ / Saint-estèphe


シャトー・カロン・セギュール

Château Calon Segur

ハートのマークで有名なシャトーだが、その実力は本物。
メドック3級。

サン・テステフらしい力強さを持ち、熟成させるとカカオのようなニュアンスと丸みのある酒質が現れる。ぜひ、熟成させて楽しみたい。


ポイヤック / Pauillac


シャトー・ラトゥール

Château Latour

ボルドー・メドック1級。鋼の緊張感と切れ味。
長大な余韻とスケール感を持つ、長熟なボルドー。

ボルドー5大シャトーのなかでも別格の切れ味を誇る。
鋼の硬さとしなやかさを感じさせ、ラフィットの優美さとは対極の個性を感じさせる。
熟成した本物のラトゥールを飲んだ時、そのスケール感にはため息が出る。


シャトー・ムートン・ロートシルト

Château Mouton Rothschild

ボルドー・メドック1級。唯一の2級からの昇格者。
ラフィット・ロートシルトに隣接する畑のポテンシャルを引き出すため、醸造設備・醸造方法を進化させ、滑らかな酒質のワインを生み出す。


シャトー・ランシュ・バージュ

Château Lynch Bages

ボルドー・メドック5級。
しかしその実力は2級とも言われる。

醸造施設への投資も進み、注目すべき生産者。力強く主張する陽気な果実味は、ムートン・ロートシルトを彷彿とさせる。
ミシュラン星つきレストランを擁するオーベルジュ、コルディアン・バージュも運営している。


サン・ジュリアン / Saint-Julien


シャトー・レオヴィル・ラスカーズ

Château Leoville Las Cases

恵まれたテロワールと醸造に対する妥協なしの姿勢。
時に5大シャトーを凌駕する、最上のボルドーワインの一つ。

サンジュリアン北部から、ポイヤックのシャトー・ラトゥールに隣接するところまで広がる区画はジロンド川に沿って美しく、また、最上のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す。


シャトー・レオヴィル・ポワフェレ

Château Leoville Poyferre

リッチでふくよか。それでいて気品を失わない。
まさにサンジュリアンの貴婦人。

レオヴィル・ラスカーズに隣接し、かつては一つだったシャトー。
親しみやすさをそのままに、品質の向上が著しい。
つねにセラーに入れておきたいワイン。


マルゴー / Margaux


シャトー・マルゴー

Château Margaux

鮮烈なアロマはパフューム。
世界でもっとも有名なボルドーワイン。

しかしイメージとは裏腹に「ベルベットの手袋をまとった鋼の拳」と称される。
強靭で長熟、シャトー・マルゴーの本質はまさに女王だろうか。


ペサック・レオニャン&グラーヴ / Pessac-Leognan&Graves


シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

Château La Mission Haut-Brion

メルロー比率が高く、豊満なスタイルにカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが気品を与えている。

五大シャトーのシャトー・オー・ブリオンの向かい側に位置し、熟成によりスモーキーなアロマが感じられる。ペサック・レオニャンの名シャトー。


ポムロール / Pomerol


シャトー・ラ・コンセイヤント

Château La Conseillante

ヴュー・シャトー・セルタン、レヴァンジル、そしてあのペトリュスとも畑が接するテロワール。そんな紹介の仕方は不要かもしれない。

黒系果実にミネラル、そして特筆すべきシルキーなタンニンの舌触り。球形のワインは絶品。


シャトー・ル・ゲイ

Château Le Gay

シャトー・ラフルールに隣接し、ペトリュスのオーナーであるムエックスが所有したこともあり、テロワールの優秀さがわかる。

エチケットも酒質も派手さはないものの、バランス良く、エレガントで、実際に飲んでみるとそのレベルの高さには驚かれる。いぶし銀の優秀シャトー。


サンテミリオン / Saint-Émilion


シャトー・アンジェリュス

Château Angelus

サン・テミリオンの教会の鐘の音が聞こえるという故事から名付けられたシャトー。丘の南斜面に位置する畑は、粘土質ながら底部の石灰岩により水はけがコントロールされ、最上のテロワールのひとつである。

ついにサン・テミリオン・プルミエール・グラン・クリュ・クラッセA(特別第一級A)にランクされ、名実ともに至高のシャトーとなった。


シャトー・パヴィ

シャトー・パヴィ

Château Pavie

現在の力強いワインの印象が強いかもしれないが、パヴィは元来、軽いスタイルだった。1990年代の段階的投資により、畑、醸造の変革が行われた。

特に1998年頃から強烈に凝縮し、スパイシーなワインへと姿を変えた。そして、近年、オーゾンヌやシュヴァル・ブランと同格に列せられたことは、それが正常進化だったことを証明している。熟成を経たパヴィは、ただ濃いだけのワインではなく、遅摘みにこだわり、凝縮したテロワールの魅力を表現している。


ソーテルヌ・バルザックなど / Sauternes etc.


シャトー・ディケム

Château d'Yquem

貴腐ワインはただ甘ければ良いというわけではない。酸と、ミネラルとのバランスが取れてこそ、その価値がある。

ボルドー・メドックの5大シャトーと同等の扱いを受けてきたシャトー・ディケム。そのポテンシャルは凄まじく、バランスの良さを持ちながら、グレートヴィンテージには100年以上の熟成にも耐えるのだ。


その他 / etc.


シャトー・フレイノー

Château Freyneau

ラトゥール、ムートン・ロートシルトといったボルドー1級の有名シャトーで醸造を担当したエリック氏が立ち上げたシャトー。
 
ボルドーらしい主張を持ちつつも、醸造や熟成のコントロールとあいまって飲み疲れないフレンドリーなワイン。真骨頂とも言える樽のきいた赤ワインのほか、白、ロゼとも品質を考えるとリーズナブルな価格で、日常ワインの理想形。


シャトー・ラ・チュイルリー

Château La Tuilerie

シャトー・フレイノーのエリック氏が所有するもう一つのシャトー。
もともと自家用のワインを生産しているため、価格は手頃ながら、大量生産ワインとは異なるクオリティの高さを感じる。

絶品の白ワイン、力強いボルドー・スタイルのロゼなど、パーティーにもピクニックにも普段の食事にもぴったり。エチケットもスタイリッシュでカワイイので女子会にもオススメ。